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1.薯蕷練切と小豆漉し餡をマーブル状に混ぜ合わせる。 |
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2.さらしを敷いた上に裏ごし器を置き、混ぜ合わせた練切餡を適量のせ、木杓子で漉す。 |
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3.木杓子で漉したら木杓子をたたきつける。 |
4.3の要領を何度か繰り返すとさらしの上に細かいそぼろ状のものができる。 |
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5.小豆粒餡で1個10gの餡玉(中餡)を作り、少し山形にする。 |
6.きんとん箸で中餡の周囲に細かいそぼろ状のきんとん餡を付ける。
箸は、水でぬらして固く絞ったふきんでふきながら。
箸に細かいのでそぼろがついて、作業しにくくなるので。 |
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7.中餡が見えなくなるまでしだいに上へ上へとそぼろを付けていく。 |
8.そぼろを付けていく時に中餡に差し込むような気持ちで。 |
9.最終的には小高い山のイメージに仕上げる。 |
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10.出来上がり。 |
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