卒業後の仕事について
疑問や不安はありませんか?
やりたいことを、続けていられるか?
それは、あなただけではなく、誰にとっても不安なことです。大切なのは、その不安を探究心に変えて、その時々の「やってみたい」に向かって歩み続けることだと思います。
辻󠄀調には、その探究心で「食の可能性」をつくってきた卒業生が、約14.5万人以上います。あなた自身の道を見つけるために、私たちと一緒に、探究をはじめましょう。
インタビューさせて頂いたご卒業生
ホテルで経験を積み香港で 修行、名古屋、東京を経て大阪で料理長に。2016年に独立後、様々な業態の店舗を経営。
株式会社セブンスイノベーション 代表取締役/中国菜 エスサワダ 総料理長
老舗フランス料理店やビストロなどで修業を積み、結婚を機に、家政婦として仕事を開始。“予約がとれない伝説の家政婦”としてメディアから注目され、ベストセラー出版・テレビ出演等で活躍。
家政婦・料理人
ワイン販売を軸に、自社葡萄畑や醸造所、飲食店などを展開している株式会社パピーユの料理ディレクターとしてイベントの企画や料理教室など幅広く活動。
株式会社パピーユ 料理ディレクター
株式会社Plan・Do・Seeに就職。パティシエ、更には料理人も経験、ウエディングケーキの開発にも携わる。人事の統括として東京本社勤務後、京都『丸福樓』のキッチンマネージャーを任される。
株式会社Plan・Do・See パティシエール/キッチンマネージャー
辻󠄀製菓専門学校 製菓技術マネジメント学科(現在の辻󠄀調理師専門学校)から辻󠄀調グループ フランス校へ。2013年に卒業後、ザ・リッツ・カールトン大阪のフランス料理店『ラ・ベ』に就職。その後、いくつかの洋菓子店を経て、辻󠄀調グループの広報を担当。2017年5月に株式会社うかいへ入社、アトリエうかい たまプラーザに配属。
アトリエうかい たまプラーザ パティシエール
エコール 辻󠄀 東京 辻󠄀製菓マスターカレッジ(現在の辻󠄀調理専門学校 東京)卒業後、東京のフランス菓子店に就職。その後、地元に戻り、派遣社員として数々の職業を経験。イベントでオリジナルジャムを販売した後、ジャム作家「salz(ザルツ)」としての活動をスタート。仙台市内でジャムづくりのワークショップ・講座を毎月開催。2015年12月、工房兼ショップを開設。製造・販売に加え、教室の開催やイベントへの出店などを展開している。
創作ジャム専門店 salz(ザルツ)店主 ジャム作家
エコール・キュリネール国立(現在の辻󠄀調理専門学校 東京)からフランス校へ。洋菓子店に就職するも3カ月で退職。その後、レストランや、渋谷のカフェなどを経て、武蔵小山の『パティスリィ ドゥ・ボン・クーフゥ』でシェフパティシエールを務める。
有限会社apartment 取締役 pâtisserie de bon coeur シェフパティシエール
エコールキュリネール大阪あべの 辻󠄀パティスリーマスターカレッジ(現在の辻󠄀調理師専門学校 大阪)を卒業後、神戸の洋菓子店『ファクトリーシン』に就職。その後、東京・恵比寿のフレンチレストラン『ジョエル・ロブション』を経て、ベルギーチョコレートの名店『ピエール・マルコリーニ』の東京にあるアトリエに勤務。2016年2月、「BAR専用チョコレート」を手がけるアトリエ『アールガッド』を開業。
アトリエAirgead(アールガッド) オーナーシェフショコラティエ
辻󠄀調理師専門学校を卒業後、フランス料理店・ホテル勤務を経て、カフェレストランを10年営業。依頼を受け大型レストランの総料理長に。さらに新規事業として、クレープリーを展開。しかしコロナ禍を受けて全店が閉業。再び独立開業を決意し、2021年2月、兵庫県丹波篠山市にガレット専門店『SAKURAI』をオープン。2023年9月には、フランスで開催された、第28回全国ガレットコンクールで、部門準優勝、総合3位に輝く。
SAKURAI オーナーシェフ
辻󠄀調理師専門学校からフランス校へ。卒業後、東京のフランス料理店で働くも挫折し帰郷。地元で働くうちに独立心が再燃し再び上京。高級焼き鳥店での修業を経てニューヨーク店の立ち上げに参加。しかし、コロナ禍により帰国。地元で独立開業準備を進め、2021年3月、島根県松江市に『焼鳥さえき』をオープン。
焼鳥さえき 店主
エコール 辻󠄀 大阪(現在の辻󠄀調理師専門学校)から、辻󠄀調グループ フランス校へ。卒業後、東京の洋食店に就職するも挫折を味わうが、宅配業者でのアルバイトで立ち直り、パン店、フランス料理店、リクルート社の営業職を経験。2008年11月に帰阪し、両親が営むたこ焼き店を継承。店舗数を増やし、フランチャイズも含めた9店舗(取材時)を有する企業の代表を務める。
株式会社 名代秘伝の味 たこ一 代表取締役
エコール・キュリネール国立(現在の辻󠄀調理師専門学校 東京)から、辻󠄀調グループ フランス校へ。卒業後、レストラン、ホテル勤務を経て、『ジョエル・ロブション』に転職した2010年にはメートル・ド・セルヴィス杯で優勝を飾り、2012年には、クープ・ジョルジュ・バティスト主催のサービス世界コンクール世界大会で優勝し、観光庁長官賞も受賞。2013年、NHK総合テレビ「プロフェッショナル仕事の流儀」出演。2017年に独立し、『Fantagista21』を設立。メートル・ド・セルヴィスの会の役員も務める。
Fantagista21 代表/メートル・ドテル
辻󠄀調理師専門学校からフランス校へ。2012年に卒業後、両親とともに開業準備をし、愛知県名古屋市に茶懐石を主体とする料理店『満愛貴(まあき)』をオープン。スーシェフとして修業を積み、2014年4月、三重県桑名市にフュージョン料理店『KiKi』を開業。22歳の若さでオーナーシェフとなる。2015年からは『満愛貴』のオーナーシェフも兼任。現在は、若手料理人の育成に力を注いでいる。
KiKi オーナーシェフ
辻󠄀調理師専門学校卒業後、東京・代官山のフランス料理店『レンガ屋』に就職。銀座『レカン』での修業を経て、山梨・河口湖町の『Fitリゾート』、長野・軽井沢の『900シティ倶楽部』の料理長を歴任。神奈川・箱根のオーベルジュ『オー・ミラドー』の調理部長を経て、1996年、軽井沢にフランス料理店『プリマヴェーラ』をオープン。2002年には宿泊施設を併設。以降、ワインセラーや姉妹店の『ピレネー』も設け、2020年には日本料理店『穏坐』と野菜料理を中心とした『ヴィーガン・プリュス』をオープン。
オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ オーナーシェフ
エコール 辻󠄀 東京(現在の辻󠄀調理師学校 東京)卒業後、京都の日本料理店『祇園丸山』に就職。約3年間の修業を重ね、家業である東京・竹ノ塚の『懐石料理 紀仙』へ。2011年の東日本大震災を機に、在スロバキア日本国大使館の公邸料理人に就任。その後、モルディブの五つ星リゾートホテル『ソネバ・フシ』の日本食レストラン料理長、東京・銀座の天ぷら店『銀座天春』の料理長を経て、家業を後継。コロナ禍を機に国内外で活躍中。
懐石料理 紀仙 店主 料理長
大阪の辻󠄀製菓専門学校(現在の辻󠄀調理師専門学校)を卒業後、雑貨と飲食の複合ブランド『アフタヌーンティー』のティールームに就職。友人に誘われ、カフェの設立に関わり、1996年11月の開業時よりデザートを担当。そこでパンづくりに目覚め、いくつもの製パン店で修業を重ねる。その後、企業のパン事業復興やインストアベーカリーの建て直しに携わり、2007年渡仏。2店のブーランジェリーで約4年間修業し帰国。2013年10月、大阪市西区にブーランジェリー『ルルット』を開業。
Louloutte(ルルット) オーナーシェフ
高校卒業後、機械部品を製造する地元企業に就職。3年後、エコール 辻󠄀 大阪 辻󠄀カフェフード・スイーツマスターカレッジ(現在の辻󠄀調理師専門学校)に進学。卒業後、イタリア料理店を経て、『グレイトフルバーガー』、『キッチンサンサーラ』でハンバーガーの修業を重ねる。2015年より、家業である洋食喫茶店『古時計』に約3年間勤務。2018年6月、大阪・中崎町に『Dexter Diner(デクスターダイナー)』を開業。
Dexter Diner オーナーシェフ
パティスリー・カフェレストランでの勤務を経験し、シェフとして活躍。その後、手づくりチョコレート店をなどを経て、世田谷区に焼き菓子専門店『シュシュクル』をオープン。2人の子育てをしながらお店を切り盛りしている。
やきがしや SUSUCRE(シュシュクル)オーナーシェフ
イタリア料理店を経て、ホテルのレストランに女性初の料理人として入社。第2回「AJCAチャレンジ・カナダカップ料理コンテスト」、第19回「トック・ドール料理コンテスト」で総合優勝を果たす。東京のフランス料理店に勤務後、フランスへ留学し、一流レストラン3軒で研修を積む。帰国後、料理教室も開催する完全予約制のフランス料理店『ターブル・ド・シック』を2014年10月に開業。翌年結婚し、2016年3月に出産。オーナーシェフを務めつつ、現在は1級フードコーディネーターとして幅広い分野で活躍。
ターブル・ド・シック フレンチレストラン/料理教室 オーナーシェフ/1級フードコーディネーター
大学を中退してイタリア・トスカーナ州へ。現地のレストランで研修し、帰国後はエコール 辻󠄀 東京(現在の辻󠄀調調理師専門学校 東京)を2002年に卒業後、東京のフランス料理店、オーストラリア料理店、割烹料理店などで経験を重ね、イタリア料理店でシェフ兼店長を務めた後独立し、2013年2月、『リ・カーリカ』をオープン。その後多角的に事業を展開。
株式会社タバッキ 代表取締役/オーナーシェフ
辻󠄀製菓専門学校(現在の辻󠄀調理師専門学校)卒業後、製菓事業を手がける企業に就職して経験を重ね、製造部チーフとして奈良の喫茶店に勤務。その後、派遣社員として事務職を経験し、結婚・出産を経て2011年には、辻󠄀調グループに就職。2012年、大阪・南森町で『sweets labo COCORO』を起業。2019年9月には兵庫県西宮市に場所を移し、夫・智邦さんとともに『pâtisserie COCORO』としてリニューアルオープン。
pâtisserie COCORO オーナーシェフパティシエール
三重県出身。三重県立名張高等学校から辻󠄀調理師専門学校のカフェクラス(当時)に進学。2007年に卒業後、ライブレストラン『ビルボードライブ大阪』に就職。2016年には料理長に。2021年から約1年間の産休を経て、翌年9月、現場に復帰。さらなる活躍を見せている。
Billboard Live OSAKA 料理長
新入生260名に向けてアンケート「食の世界に進む期待と不安」
今回、どのような気持ちで調理・製菓の分野への出願を決められましたか?
先生方の探求心を見て辻󠄀だったら大丈夫かなあと思ったから
幼い頃から製菓の分野に進みたいと考えていましたが、好きなことを仕事にするのは難しいと周りに言われ、違う分野へ進もうと一時は考えていましたが、高校の部活動で、好きなことを続けるためにはどんなに辛いことでも乗り越えなければいかなく、その辛いことがあるからこそ、より一層好きであり続けることが出来ると学びました。それをきっかけに、好きなことを仕事にすることに抵抗を感じなくなり、製菓の分野への出願を決めました。
今在学をしている高校で調理を学んでいて、何度も辛いことがあり、正直調理なんてやめて他の仕事を目指すのもありだと思ったことがありました。ただそう思った時は、どうして自分が将来パティシエになりたいと思って、どんなパティシエになりたいかを考え、初心を思い出してきました。そうすることで、不安をのりこえて製菓の分野への出願を決めました。
将来の夢があり、 ブライダルパティシエになることです。少なくともこの夢が2年間の中で変わる可能性はありますが、多くの方にスイーツで笑顔と幸せを届けることには変わりないので、そういった職業に携わっていける人間になるために、2年間を通して、実習や講習、先生方から学びそれらをどんどん向上していく気持ちで出願しました。
将来へのワクワクしかないので、特に不安はありません。唯一あるとするならもっと広く多くの分野の知識を身につけるということが大学と違って専門学校だと絞られてしまうという点が自分としては残念ですが、情報は世の中に溢れているので自分から動けばなんの問題もないので今現在不安などの感情は持ち合わせていません。
調理に本格的に向き合い将来に繋げたいという気持ちが強く調理の道以外は選択肢としてなかったので決めました。自分は早い段階で道を決めていたのでやりたいこと学びたいことがはっきりしていた分不安を抱える前に突っ走っていたので自分の道を応援してくれた両親や家族に感謝しています。
やるからには名を上げられるようなパティシエになりたいと思っています。コンクールにも参加して、フランス留学を目指し積極的に得られるチャンスを活用していきたいと思っています。自分の性格上怖気付いてしまうことがあるので一歩踏み出すマインドで常にいたいです。
幼少期やっていたのはサッカーと料理です。
サッカーは高校3年生で区切りをつけ今自分にできる事やりたい事、日が経ってもずっと考えてられる事を考えた時、料理人という夢があり、向上心、自分は料理ができるという自信がありそのおかげで不安はないです
以前、お菓子作りがうまくいかず、自分は向いてないと思ったが、人を笑顔にするパティシエになるという目標を思い出し、努力して練習を繰り返し、ひとりでも多くの人に幸せにな気持ちになってもらおう 必ずにパティシエになろう と思い出願した
何事もやってみなければ分からないことが沢山あると思うので、自分が少しでも惹かれた以上、やってみる価値はあるだろうと思った。また、もし不安を再び感じることになってしまっても、行動せずに後悔するより行動して後悔するほうがいいと思った。
将来自分がどんな仕事がしたいのか考えた時に沢山の方々を笑顔にできる仕事に就きたいと思い、調理や製菓なら沢山の方々に笑顔になってもらえるものを提供出来ると思ったので自分の将来の目標を叶える為に出願をしようと決めました。
実際にパティスリーでアルバイトをしながら、パティシエの働き方の厳しさもみてきましたがお客様が笑顔で喜んでくれる姿をみて嬉しくなる気持ちと美味しいお菓子を届ける楽しさを感じてパティシエになりたいと覚悟を決められました。
自分のお店を持つのが昔からの夢だったのでその夢を叶えられる1つの大きな一歩だと思い出願を決めました。自分ならできる注意されても改善して褒められる勢いで何事にも挑戦したら不安を乗り越えれました。
説明会の時においしい料理やお菓子を食べた時に自分もこんなに美味しいものを作れるようになりたいと思ったからです。不安という気持ちよりも挑戦せずに後悔したくないという気持ちが勝ったからです
調理の世界も製菓の世界もどっちも華やかなように見えて、大変さで溢れている事もわかっているつもりですが、それでもたくさんの人の幸せや喜びに触れられる素晴らしい分野だと思ったから
調理を嫌いになりたくないので、仕事にしてはいけないのではと本人は悩んでました。趣味のままなら嫌いにならないだろうと。成功体験があれば乗り越えられるのではと背中を押しました。
今しか出来ないことがあると思い進学を決めました。そして応援してくれている家族や友人のためにも努力し続け、将来有望なパティシエになることを目標とし、不安を乗り越えて来ました。
好きなことを仕事にしたい、好きなことをもっと学びたい・技術を高めたいと思い出願を考えました。不安なことは周りの方の力を借りて解決して行けたらいいなと思っています。
自分の好きなことを仕事にしたい。地元を出てひとり暮らしをすることで家族に迷惑をかけてしまうと思うけど、人生一度きりだから精一杯頑張って後悔しないようにしたい。
自分が1番心からやりたいと思う方を選ぶという考え方で出願を決めた。自分の1番好きなこと・興味があることを挑戦して、好きを仕事にしたいと思うようになったから。
今まで経験した事のない技術を覚え、自分を磨くだけではなく全てを習得したいと考えています。将来は、世界に通用するようなパテシェを目指したいと思っています。
日頃から家では料理をすることの方が多いのですが、自分が本当に好きで興味があるのはずっと製菓なので、製菓の知識と技術を確実に身につけたいと考えました。
小さい頃から製菓の仕事をしたくてそれについて詳しく勉強したいと思ったから。不安に負けたらやりたいことできないと思ったから気合いで乗り越えてます。
私はしっかり技術を身につけ、世界で活躍できるパティシエになりたいと思っていて、自分の夢を叶えるために今勇気を出して行動しようと思い出願を決めた。
周りの影響も大きいけど、応援してくれる人もいるし、一緒に頑張ろうとしてる人もいる。自分も不安なことは多いけど好きだから頑張ってみたいと思った。
AI化が進む中で料理という分野はそう簡単には取られることはないのではないかと思ったから。人間にしか作れない味やものを生み出したいと思ったから。
面接など不安要素を一つずつ出していき一個一個解決していくことが大切だと思う。また、1人で解決出来ない場合には周りに頼ることが大切だと思う。
自分の決めたことは最後までやりきる力や、継続力があるので、自分の好きなことを学んでたくさん美味しいものを作りたいと思い出願を決めました。
今までの経験上不安なことはあってもなんとかなるものだし仮に途中で道を変えたとしてもおかしいことでも間違ったことでもないことがわかったから
この先自分がしたいことをできるのかと考えた時後悔が無いように生きたいと思い不安はあったけど自分のやりたいことをやろうと思い出願しました
製菓の仕事はたくさんのスイーツを作るので体力が必要で大変だと思いましたが、私はお菓子を作ることが好きなので頑張ろうと思い出願しました。
オープンキャンパスに伺った際に、スーツを着た方に一般企業で商品開発ができるのか伺ったところ、行けると仰っていたので出願を決めました
辻󠄀調のオープンキャンパスに度々参加して、基礎からしっかり学べるので、私のような初心者でも丁寧に教えていただけると思ったからです。
体力面でのきつい場面は実際に沢山あると今でも考えていますが、それよりも製菓の道に進みたいという気持ちが強いので出願を決めました。
自分のやりたい事の道筋としてこの学校で学びたいと思い出願しました!いっぱい不安なことあると思いますが全力で頑張りたいと思います
自分はお菓子が好きなのでそれを自分の手で作っていろんな方は食べてもらってまた食べたいと言ってもらえるようなお菓子を作りたいです
不安なことだらけだけど、周りの人達が応援してくれたり両親の支えがあることを考えると挑戦してみてもいいのかなと思えるようになった
自分が作ったりを食べてもらい笑顔になってもらいたい、海外の人に日本食の素晴らしさをもっともっと知ってもらいたいと思ったからです
働くなら好きなことをして生きていきたいと思ったため。不安を乗り越えるため、何事にも人一倍全力で取り組んで自分に自信をつける。
小さい頃から決めていたホテルのシェフという夢を叶える。わざわざ遠くから自分の料理を食べたいと言う理由で来てもらう料理を作る。
まだまだ知らないことがいっぱいあって、もっと高いレベルで学んでいきたい
お菓子でたくさんの人を喜ばせる楽しさを持っと高めたい
自分がこれから何をしたいか考えて1番に思い浮かんだのが製菓だったので自分の夢に向かって精一杯進んでみようと思い出願しました。
作ることが好きになってきて、美味しいと言ってもらえるのが嬉しいので、好きなことが出来れば長く続けられるのかなと思いました。
少し不安はあるけど、その気持ちよりも自分の料理やお菓子でたくさんの人を幸せにしたり笑顔にしたいと思ったので希望しました。
好きなことをして生きていたいと何よりも思ったから。お菓子作りができたら他のことは多少我慢することになってもいいと思った。
自分で作ったもので誰かに喜んでもらえる仕事っていいなと思っているのでそれができるために頑張ろうという気持ちで決めました
仕事で好きな事をできることはとても幸せな事だと思うので、それを実現するために必要なステップを踏めると思って決めました
好きなことを仕事にできるということにとても幸せを感じていて、どんなに辛いことがあっても頑張ろうという気持ちです。
一度燃え尽き症候群になった時唯一やりたいと思ったことが料理でこんなに好きならきっと将来も大丈夫だと思ったから。
食べてくださる人が笑顔になってくれると作ってよかったという気持ちが溢れてきて達成感を得られるからです。
学費や一人暮らしや金銭面などに大きな覚悟を決めてそれでも夢を諦めたくないと本気で両親に伝えられた事です。
もちろん不安でした。ですが不安や失敗を乗り越えないと絶対調理業界の高みにはたどり着けないと思ったからです
不安しかないけれどパティシエに強い憧れがあったし、不安よりもパティシエになりたい気持ちが大きかったから。
将来への不安がある中厳しい業界の中でも頑張って行きたいと思っており挑戦しようと出願させていただきました
今までより技術や知識を身につけることを楽しみにしてこれからに向けて頑張ろうという気持ちで出願しました。
僕の家は和菓子屋ですが、少しずつ和菓子の店が減ってると聞いたので、もっと和菓子を広めたいと思いました。
夢のブライダルパティシエ、ホテルパティシエになるために積み重ねを大切にして自分自身の技術を高めたい
昔から夢に見ていた飲食業界だから、将来への不安もあるけど、頑張りたいと言う思いの方が強かったから。
厳しい壁は絶対に訪れるとは思うけどそれを超えた先に明るい未来があると信じて頑張っていきたいです
したい事をしないと後悔すると思い、大好きなお菓子に関われる、好きな物を仕事にしたいという考え方。
自分の夢に近づくために精一杯頑張りたいという気持ちと、好きなことを仕事にできる感謝の気持ち。
自分の好きなことを仕事にしたい、専門的なことなどもしっかり学びたいと思って出願を決めました。
努力すれば、いつかは報われるという言葉を信じて専門学校では頑張ろうと思い、出願しました。
やってみないと分からないし、自分がしたい事を出来る機会はここしか無いと思い出願しました。
覚悟を持って製菓と向き合い続け、夢、目標を達成し、自分の人生を充実したものにする気持ち。
やってもないのにできないって考えが良くなくて、じゃあ自分がしたいことをしようと思ったから
とにかく私の理想のお店を絶対に開こうと思い腕を向上させるためにも出願させて頂きました。
親も大量のお金を払い自分を辻󠄀調に入学させてくれるので親の期待に応えるために頑張る気持ち
自分の将来に直結するような貴校のシステムや技術のレベルに期待して出願を決定致しました。
少しでも苦手だからこのお菓子食べないって言う人が食べれるようにしたいと思い出願しました
どうせやるなら他にやりたいことは無いし
ダメならダメで他の道に行けばいいと思いました。
本人の興味がある仕事に就くことが1番理想だと思うので、喜ばしい気持ちで出願を決めました
製菓の道に進んでたくさんの人を笑顔にしたいと思い、この調理・製菓の出願を決めました。
様々な面での将来の不安を少しでも減らすために好きなことを学び将来のために生かすため。
不安よりも、たくさんの人に届けたい、届けるために学びたいという気持ちが強くあります。
この分野を長く続けて行った先に必ず地域に貢献したりすることができると考え出願しました
将来の自分への投資の為
好きなことを仕事にするから不安よりも楽しみのほうが買っている
一人暮らしも相まってやはり不安要素が多いですが、他人に負けないよう頑張っていきたい
好きを仕事にする不安はあったけど出来るを仕事にした方がきっと楽しいと思ったから。
将来パティシエになりたい気持ちが強く、製菓について沢山学びたいと思ったからです。
AIよりも人の愛がこもってる方が大切だし、自分が進みたい道に行きたいと思ったから
入学しないと不安を乗り越えることが出来ないからとりあえず入学してみるという考え
思い立ったなら行動に移そうと考えたから。先ばかり気にしてられないと思ったから
自分が好きな事を諦めるのはちょっと違うかなって思い1つの機会として出願を決めた
県外に出てみていろんなことを経験してたくさん新しいことに挑戦したいと思った。
料理出来たらかっこいいと思ったから
興味を持ったやつで頑張りたいと思ったから
やりたいことをやる上で1番理想とされている学校があったから迷わず出願しました
料理が上手くなりたい!皆に家族に美味しい!って言われたいと思ったからです。
やらないことの方が後悔すると、自分に言い聞かせて頑張りたいと思いました。
もともと調理に行くと決めていたことなので分野への不安はありませんでした。
自分の好きな事を仕事にしてみたい気持ち
何事も挑戦しようと思い不安に挑む
1度きりの人生なので自分の1番好きなことをしようと思い出願を決めました。
高校では学びきれなかった新しい発見を見つけられると思い出願をしました。
やってみないと分からないと思ったので、挑戦できるならしたいと思った。
自分のお菓子でみんなを幸せにしたい!という気持ちで出願を決めました
自分の料理でたくさんの人が幸せになってほしいと考え出願しました。
もっと技術を身につけて父の様な料理人になりたいと思い、決めました
オープンキャンパス
東京・大阪
全国各地の出張相談会
オンラインでも開催
2024年入学
辻󠄀調のオープンキャンパスで感じたのは「授業の中での情報量の多さ」です。お菓子作りの実習の中で「なぜ、シュークリームは膨らむのか?」を説明する時にも、「生地の水分が蒸発する」だけじゃない理由を教えてくれます。2年間でどれだけ成長できるか?と考えた時に、この情報量の違いは大きいなと感じました。
2024年入学
地元で開催された辻󠄀調の体験実習には10回くらい参加しました。ただ見て学ぶだけではなく、これがなぜ起きるか?その理由を詳しく教えてくれて「もっと知りたい、面白い」と思いました。普段、ネットで調べて動画を見ながらモヤモヤしていたことが、目の前で実際に手を動かしながら教えてもらうと全然違うと感じました。
2024年入学
辻󠄀調のオープンキャンパスで、先生と生徒の間の「信頼関係」を感じました。辻󠄀調の学生の方が実習で先生をサポートする様子に、上下関係はありつつも距離感の近さがあって、暖かい雰囲気を感じました。お菓子作りが好きで、お菓子を届けたいっていう想いに溢れた場で、技術だけじゃなくて、人としても成長できそうな学校だと思いました。
2024年入学
中学高校の机に座って聞くだけの授業は苦手でした。辻󠄀調では、座学の講義でも試食があって、匂いや味を感じながら、理論や根拠を教えてくれるので、記憶に残ります。オープンキャンパスでは一人一台の調理台で、基本的な知識から教えて頂きましたが、こちらが質問したら、先輩方からも先生からもしっかりとした答えが帰ってくるのがすごいなと思いました。
2024年入学
辻󠄀調の先生は、技術の高さと知識量はもちろん、料理の説明の仕方がわかりやすくまとまっていたり、実際目の前で調理をしている時でも、お客様との対話の仕方のレベルの高さをすごく感じました。たまたま理事長とお話しする機会があったのですが「フレンチやイタリアンは、一皿目、二皿目の独創性がすごく肝心」という言葉を頂いて、それも初めて知った感覚で、学校全体の「教える」ということのレベルの高さを感じました。
アンケートご協力のお願い
Questionsをご覧頂きありがとうございました。
ご回答いただきましたアンケート内容は、サイトのコンテンツ改善など今後の運営の参考にさせて頂きます。
安定しているがやりがいがないよりも、安定するか分からないがやりがいのあることをするほうが良いと思った。
不安なことがあってもやりたいと思ったことを本気でやってみたい、挑戦してみたいと思ったから
先のことはわからないけど、今やりたいと思うことを精一杯やりたいと思っている。