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1.おこぜは生きています。 頭の付け根の部分に包丁の先を刺し込み関節を切ります。 | 2.血液が出てきますので直ちに水に落とし血抜きをします。 | 3.頭を手前側にして背鰭の際に包丁をいれます。 |
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4.この位の深さまで包丁をいれます。 | 5.次に尾鰭を手前側にして反対側にも同様に包丁をいれます。 | 6.背鰭の手前を包丁の根元で押え、尾鰭を持って左側に引っ張ります。 |
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7.きれいに背鰭のみ取り除くことができます。 背鰭には毒が有りますので焼いて処理してください。 | 8.この様な状態になります。 | 9.頭を右側にして腹を上にします。下顎の部分に包丁をいれます。 |
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10.そのまま頭を切り落とします。 | 11.かまとかまの間に包丁をいれます。 | 12.腹を開きます。 |
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13.内臓を取り除きます。 | 14.このように切り分けます。 | 15.頭の部分は、えらを取り除きます。 |