名前 | | 英名 | mango | 語源 | | 別称 | | 分類 | ウルシ科 | 種類・仲間 | | 生態・形態 特徴 | 常緑高木。 品種は多く、形や色、大きさもさまざまである。 日本には、果実が平たく果皮も果肉も黄色いフィリピン産のカラバオ種(俗称:フィリピンマンゴ)と、果実が丸みをおび果皮は緑に赤みをさすメキシコ産のヘーデン種、ケント種、ケイト種など(俗称:メキシコマンゴ、アップルマンゴ)が主に輸入されている。また、台湾からも、アップルマンゴタイプのアーウィン種やヘーデン種が一部輸入されている。 最近では、沖縄や宮崎などの国産のものも出回るようになった。これらは完熟してからの出荷となるため、評価が高い。主流品種はアーウィン種。 | 原料 (加工品のみ) | | 原産 | インド及びインドシナ半島 | 入手時期・旬 | メキシコ3-10月、フィリピン通年 | 産地 | フィリピン、メキシコ、沖縄、宮崎 | 加工物 | チャツネ、缶詰、ジャム | リンク集
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