タルト・オ・ポワール <配合>直径20 cmタルト型1台分 <パート・シュクレ> 無塩バター……………………………65g粉砂糖…………………………………50g 卵黄……………………………………1個卵白……………………………………15g薄力粉…………………………………130g ふるう塩………………………………………ひとつまみ 計る 打ち粉(薄力粉又は強力粉) <クレーム・ダマンド>バター…………………………………50g粉砂糖…………………………………50g卵(Mサイズ)……………………… 1個アーモンドパウダー…………………50g <仕上げ>洋梨のコンポート(缶詰でよい)…半割り5〜6切れアプリコットジャム…………………約100g ボウル(直径21〜24cm位)………1木ベラ…………………………………1コルヌ又はゴムベラ…………………1めん棒…………………………………1はけ……………………………………1タルト型(直径20cm)………………1粉ふるい又はザル……………………1絞り出し袋……………………………1口金(直径9mm)……………………1 <パート・シュクレを作る> <パート・シュクレを伸ばし、型にしき込む> <クレーム・ダマンドを作る> <焼く> <ジャムを煮詰める> <ジャムを塗って仕上げる>
タルト・オ・ポワール
<配合>直径20 cmタルト型1台分 <パート・シュクレ> 無塩バター……………………………65g粉砂糖…………………………………50g 卵黄……………………………………1個卵白……………………………………15g薄力粉…………………………………130g ふるう塩………………………………………ひとつまみ 計る 打ち粉(薄力粉又は強力粉) <クレーム・ダマンド>バター…………………………………50g粉砂糖…………………………………50g卵(Mサイズ)……………………… 1個アーモンドパウダー…………………50g <仕上げ>洋梨のコンポート(缶詰でよい)…半割り5〜6切れアプリコットジャム…………………約100g
<配合>直径20 cmタルト型1台分
<パート・シュクレ> 無塩バター……………………………65g粉砂糖…………………………………50g 卵黄……………………………………1個卵白……………………………………15g薄力粉…………………………………130g ふるう塩………………………………………ひとつまみ 計る
ボウル(直径21〜24cm位)………1木ベラ…………………………………1コルヌ又はゴムベラ…………………1めん棒…………………………………1はけ……………………………………1タルト型(直径20cm)………………1粉ふるい又はザル……………………1絞り出し袋……………………………1口金(直径9mm)……………………1
<パート・シュクレを作る> <パート・シュクレを伸ばし、型にしき込む> <クレーム・ダマンドを作る> <焼く> <ジャムを煮詰める> <ジャムを塗って仕上げる>
<パート・シュクレを作る> ◯<パート・シュクレを伸ばし、型にしき込む> 1.冷やし固めた生地を、めん棒で叩きながら伸ばしやすい固さにそろえる。 2.打ち粉を使いながら、丸くまとめる。 3.頻繁に向きを変えながらめん棒を前後に転がして、丸く伸ばす。大きくなればめん棒にまきとって向きを変えると良い。打ち粉をするのも忘れずに。 4.型より少し大きめに伸ばす。 5.めん棒に生地を巻き取って、型の上に広げる。生地が柔らかくなっていれば、その重みで切れてしまうので、作業しやすい固さになるまで1度冷蔵庫で冷やした方が良い。 6.型を回しながら、型の底にすき間が出来ないように生地を入れ込んでいく。 7.余分な生地を、めん棒で切り取る。 8.型に敷き込んで、冷蔵庫で約30分冷やす。 <クレーム・ダマンドを作る> ◯<焼く> 1.洋梨を出来るだけ薄く、同じ幅に切る。 2.フォークで底の部分に穴を開ける。型と生地との間の空気が抜け、底を平らに焼く事が出来る。 3.クレームダマンドを絞る。 4.洋梨を並べる。 5.180℃のオーブンで、約30分焼く。 <ジャムを煮詰める> ◯<ジャムを塗って仕上げる> 1.ジャムを手早く塗る。 2.ジャムが冷めて固まれば、出来上がり。 パートシュクレは、冷え固まるまでに2〜3時間かかりますので(冷蔵庫によって違いますが・・・)前日に作って置いても良いでしょう。 パートシュクレを扱う時は、夏はクーラーのきいた部屋、冬は暖房のきいてない部屋で手早く作業して下さい。(冷凍庫で)冷やした板の上で伸ばすと、生地がべたつかず、とても伸ばしやすいです。 洋なしのコンポートは、手作りだといっそう美味しいです。
<パート・シュクレを作る> ◯<パート・シュクレを伸ばし、型にしき込む>