みなさん、おはようございます。　

今回、ご紹介するのは学校の受付ホールにある「内定者の木」です。　

就職活動では、希望する企業に学生が応募し、内定をもらいます。　

学校では今、卒業後の進路が決まった学生たちを内定者の木に　

「さくら」の花の形にして、公表しています。
これは、内定を取ったすべての学科の学生がのっていきます。　

調理技術マネジメントカレッジの学生は、1年生の10月ごろから就職活動を始めていきます。　

ここではすぐに実際の動きではなく、希望するジャンル、店の業態を調べ、　

多くのお店の候補を出していきます。　

春休みにはそのリストをもとに企業に訪問し、進級後は　

「動く就職活動」に切り替えていきます。　

夏休み明けには前期中間試験を控え、就職活動は佳境を迎えています！　

早く、この木が内定者たちの笑顔のさくらで満開になることを願っています