12月19日に発売となった、
サンデーGX（小学館発行）で好評連載中の「ビストロ・パ・マルの事件簿」。
第３話は「カスレ」。

 
フランス南西部の豆料理で、
豚肉ソーセージや鴨肉と白いんげん豆を長時間煮込んでつくる料理です。

今回ももちろん!!
西洋料理の大滝先生が料理制作・監修を担当、糸川先生が助手を務めました↓

材料はコチラ

なかでも注目はコチラ★

あ、中身見えませんね（汗）・・・「豚足」です。

大滝先生、豚足を細かく切っていきます↓



煮込むと、とてもいい味が出るのだそうです。

そして、オイルに漬けておいた鴨肉も登場↓


こちらは焼きます。フライパンに入れた途端、めちゃめちゃいい香りがします。
ううっ、早くもお腹がすいてきた・・・。

 ・・・と、ここまででやっと工程の半分ぐらいが終了。
そう、「カスレ」は手間も時間もかかるのです。
今回はその“手間”が物語のキーワードに。

料理完成までにはまだまだです。
というわけで、今回のレポートもここまでに。第２弾をお楽しみに。

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『ビストロ・パ・マルの事件簿』
サンデーGX（小学館発行）定価５５０円
◆辻調スペシャルサイトはコチラから↓
 https://www.tsujicho.com/media/magazine/pamal/index.html
◆公式サイトでは、漫画に登場する「カスレ」の作り方を動画で配信中!!
http://sundaygx.com/special/new2011aw/pasmal/01.html
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