「電通報」でインタビュー
電通発行の「電通報」6月20日号(タブロイド判・毎月1・3月に発行)に、シリーズ「この人に聞く」で、辻芳樹校長がインタビューされました。
「電通報」は、広告・コミュニケーションの専門紙として、全国の主な企業・団体・官公庁・媒体社等に配布されています。
このシリーズは、「日本の強みを探る」と題して、「日本の強み、良さがどうしたら海外に伝わるか」を電通の若手クリエーター・プランナーらが、さまざまな業界、世界に精通した人にインタビューするもの。
今回、辻芳樹校長にインタビューされたのは、電通ストラテジック・プランニング局の国見昭仁さん。
「味覚、食文化の視点から、日本が持っているもの、培ってきたもの、これからの可能性」を聞いています。
このインタビューのなかで、辻芳樹校長は、日本の食文化の問題点と可能性を語りつつ、日本人の感性を磨き次代につなぐ重要性について語っています。
☆なお、紙版のほかに、この記事はweb版でも紹介されています(6月24日)。