「どっちの料理ショー」収録舞台裏②
お静かに願います。
ただいま「どっちの料理ショー 腹ペコ復活祭」本番中です。
そんな本番のうらでは、
辻調グループチームが総力をあげて裏厨房の対応に集中。
「三宅厨房」の木村先生、進行段取りの確認中↓
「関口厨房」の畑川先生と北岡先生は、本番の進行に合わせて
担当作業とタイミングのうちあわせ中↓
その後、スペシャルサポーターの永井先生とともに
計300個近くの餃子を制作。
(リハーサルや、本番の予備・差し替え分など、
万が一のことも考え大量に用意しておくためとのこと)
こちらは「三宅厨房」の池田先生。
なにやらスタッフさんと打ち合わせで楽しそうです↓
なんと!!
堀内先生のサポーターとして、テレビ出演が決定。
黒砂糖を刻む吉田先生と池田先生。
「関口厨房」でも船渡先生・畑川先生・北岡先生が、
キャベツを刻む&餃子をつつむサポーターとして出演。
(放送をご覧いただいたみなさん、
河合先生のアドリブ、「刻んでるか?」「包んでるか?」への
息の合った対応、ご覧いただけましたでしょうか、笑)
さて、ここからは「三宅厨房」勝利後の舞台裏。
先生たちは、結果に浸る時間もなく
今日一番の慌ただしさへ突入。
結果が決まってすぐ、試食のために
8人分の「から揚げとあんかけ焼きそば」を
用意せねばなりません。
「三宅厨房チーム」はさぞ忙しいだろう・・・と思いきや
「関口厨房チーム」の先生も総動員で対応中!!
池田先生、から揚げの鍋2つを操ります↓
裏厨房だけでは足りず、
セット内の調理場もつかって急ぎます。
事前に作り置きしておけばよいのですが
本気でジャッジに臨むゲストのみなさんには
選ばれたメニューを、出来立てで、おいしく召し上がっていただきたいのが、先生たちの思い。
先生たちも本気です。