『Meets』3月号 特集「三都中華」に松本秀夫先生の<中華の歴史>掲載
現在発売中の『Meets』3月号は「三都中華」のタイトルで「京都・大阪・神戸それぞれの味がある」という切り口で3都市の“中華料理”を特集しています。
「三都中華の100年史」や「俺的、わがまち大衆中華」、「中国料理王宮料理を知る」等々。大衆中華から高級中国料理まで、三都に根付いた“中華料理”が掲載されています。
この中で辻調グループ料理顧問の松本秀夫先生が<中華の歴史2>というコーナーで「日本で独自に発展したという中国料理。その理由は日本人が作り出したものだった」という論を展開されています。
卒業生の皆さんも数多くとりあげられています。
私たちに身近な“中華料理”にこんな歴史があったのか、と驚きの話も展開されています。この特集を目にすれば日々生活に寄り添ってくれている“中華料理”の表情がまた新鮮なものになること受け合いです。
¥480(駅キオスクでも販売しています)