|
 |
 |
 |
16~17世紀にはカヌレ菓子組合があったというほど古くから作られてきたボルドーの伝統菓子です。厚い銅製の縦溝のある独特の型で、蜜蝋を塗って焼くのが特徴です。表面はカリッとした歯ごたえがあり、中はもちもちしています。 |
■蜜蝋
 蜜蜂が巣の材料として分泌する蝋(脂肪酸とアルコールの化合物)のことです。純粋な蜜蝋は口に入っても問題なく、健康食品としても使われています。一般には薬用軟膏、化粧品、高級ワックスや蝋燭などに使われています。
 |
■カヌレ型
 熱伝導率の良い、保温性の高い、厚い銅製が一般的ですが陶器製やシリコン製もあります。側面に波形のあることをフランス語でカヌレといい、この型で焼くことがカヌレの名前の由来になっています。
 |
|
 |
 |
|