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「『古典』と『和菓子』だって?もう、いや!」と逃げ出さないでください。想像とおいしさとちょっぴり恋の世界を味わって頂きたいだけですから。百人一首の和歌を読んで私たちなりに解釈し、イメージを膨らませて作ったのがここにご紹介するお菓子です。和菓子の世界には、和歌や物語を元にして想像力を働かせ、作品に表現するという楽しさや遊びがあるのです。このページを通して、日本の良さを見直して頂けたらうれしく思います。
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「2人とも、お菓子作るよ!何食べたい?」というS和菓子助教授の言葉に誘われて、何気なく写真撮りを始めた和菓子班 加納みどりと立嶋穣。実は、自分達の作ったお菓子がホームページという大舞台に登場するものなどとは夢にも思っていなかった。あるとき、事情を聞いてびっくり。でも、ナンダカこの先、楽しみな2人であった。(彼らの喜びの様子を知りたい方は、みたらし団子のコラムへ) |
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