『GEN DE ART』No.15にインタビュー記事掲載
クロスカルチャー誌『GEN DE ART』No.15に、辻芳樹校長のインタビュー記事が掲載されました。
テーマ「料理を通じた社会貢献:辻芳樹が見据える料理人の役割とは」について語っています。
~一部抜粋~
僕が海外に出て経験したことですが、日本人は島国で生きているので国際通用性を持ちにくいんです。環境問題にしても、世界の動きをそのまま日本の問題としても見てしまう。それでは意味がなく、グローバルなナショナリズムを持たなければなりません。普遍的な国際通用性を持った人間づくりをしていくことが、学校としての最大の社会貢献だと思っています。