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グリーンペッパーとプリッキーヌーと呼ばれるタイ産の小粒青とうがらしをベースにしたホットでスパイシーなグリーンカレー用のペーストです。 |
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辻調グループ校 フランス料理・エスニック料理専任教授 |
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三木 敏彦 |
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MIKI TOSHIHIKO
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■素材
![](image/dot.gif) ホムデン:タイでよく使われる香味野菜。わけぎの仲間で根元の球を食べる。玉ねぎより甘みが少なく、軽い辛みがあって香りがよい。
プリッキーヌー:タイ産の小粒で辛みの強いとうがらし。赤と緑がある。
レモングラス:レモンのような芳香のある香草。タイ語でタクライ。
カピ(蝦醤):小エビを塩漬けにして発酵させ、ペースト状にした調味料。「うまみ」が濃い。
こぶみかん:果汁は少ないが香りのよい柑橘類。果実は皮がでこぼこしている。タイでは、葉(パイ・マックルー)と果実の皮(ピュー・マックルー)をよく用いる。
ガランガル:しょうがの仲間で根茎をスパイスとして使う。和名なんきょう。タイではカーと呼ぶ。
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