今年で4年目となる、エコール 辻 大阪×和歌山県が協働の「和歌山食材のテロワール事業」。



食の絆による官学連携事業を通じ、Iターン・Uターンの支援、生産地・生産者を知る料理人・パティシエの
育成、和歌山食材のおいしさの発信がメインテーマの取り組みです。
7月にエコール 辻 大阪の学生が和歌山県を訪問し、柿の生産者や和歌山県農林大学校の学生との交流会を実施しました。
第2回目の取り組みとして、11月10日（金）に本校学生が和歌山県を再び訪れ、「紀の川柿」の収穫体験や試食会、柿の加工について語る交流会を開催します。





※7月実施の際の様子



【紀の川柿の収穫体験及び交流会・食品工場の見学会について】

1．日程： 　11月10日 （金）
2. 訪問先： ハグルマ株式会社、和歌山県農林大学校
3．参加者： エコール 辻 大阪の学生・教職員、和歌山県農林大学校学生
4．内容： 　紀の川柿の収穫体験、
　　　　　　交流会
　　　　　　※「柿の加工品を作ろう」をテーマに、エコール 辻 大阪と農林大学校の学生がディスカッション
　　　　　　食品工場見学

■和歌山県ホームページ

【本件に関するお問い合わせ】
辻調グループ企画部：渡邉、塩田
TEL：06-6629-0206
E-mail：tsujichopress@tsujicho.com