2025年大阪・関西万博に向けて「EARTH FOODS 25」発表!辻調も検討委員に
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」(テーマ事業プロデューサー︓小山薫堂氏)で共有・発信される「EARTH FOODS 25」が、3月1日に発表されました。これは、食の未来をより良くするために世界に共有したい日本発の25種類の食材リストで、辻調グループ代表 辻芳樹は、国内の食業界の有識者たちとともにEARTH FOODS検討委員としての食材リストの選定に参加いたしました。
★公式リリースはこちら
「EARTH FOODS 25」とは
⽇本が培った⾷材、⾷品、⾷の知恵・技術の中から25を選定し、その価値を国内外に発信することで、地球の⾷の未来をより良くするためのアイデアを共有するためのリストです。
⽇本の⾷⽂化は、「地球との共⽣」と「⾷の知恵・技術」の集積です。豊かな海洋国家(海の⾯積は世界第6 位)として、昔から受け継がれてきた「海藻⽂化」と「発酵⽂化」があり、そこには多くの知恵や技術の集積があり、菜⾷・発酵・健康が結びついた⾷の⾃然観をもっています。この⽇本がもつ⾷の価値・本質を再定義し、そのアイデアやヒントを世界に共有することで、⾷⽂化発展や環境問題解決への貢献につながることを⽬指しています。
【公式Webサイト】https://expo2025earthmart.jp
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「EARTH FOODS 25」とは
⽇本が培った⾷材、⾷品、⾷の知恵・技術の中から25を選定し、その価値を国内外に発信することで、地球の⾷の未来をより良くするためのアイデアを共有するためのリストです。
⽇本の⾷⽂化は、「地球との共⽣」と「⾷の知恵・技術」の集積です。豊かな海洋国家(海の⾯積は世界第6 位)として、昔から受け継がれてきた「海藻⽂化」と「発酵⽂化」があり、そこには多くの知恵や技術の集積があり、菜⾷・発酵・健康が結びついた⾷の⾃然観をもっています。この⽇本がもつ⾷の価値・本質を再定義し、そのアイデアやヒントを世界に共有することで、⾷⽂化発展や環境問題解決への貢献につながることを⽬指しています。
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