チョコレート実習!!【製菓実習】辻製菓技術マネジメントカレッジ、辻製菓マスターカレッジ
辻製菓技術マネジメントカレッジ、辻製菓マスターカレッジ【製菓実習】の紹介です。
今回の実習では、チョコレート実習でした!!!
初めてのテーブル・テンパリングに苦戦しながらも、
最後には上手にチョコレートを扱えるようになっていました!
テンパリングとは、調温作業のことです。
調温することで、、、
①チョコレートの艶が出る。
②口溶けが良くなる。
③味の劣化がない状態で長期保存できる。
④チョコレートが型取り出来る。
というメリットがあります!
なので、テンパリング(調温作業)をすることはとても重要なんです!
実習ではいろいろなボンボンショコラを作りました。
トリュフ2種類(スイートチョコ、ホワイトチョコ・オレンジ)
型抜きのボンボンショコラ(フランボワーズ)
マンディアン、
アマンド・ショコラ、
ロッシュ・アマンド
そして、箱詰め・包装します。
お店で売っているような形で商品として持ち帰りします。
そして、チョコレートでコフレを作りました。
コフレとは、フランス語で宝石を入れる箱のことを意味します。
この箱の中に、チョコレートを入れ、持ち帰りしました!
素敵なショコラが沢山出来ました!