【学生レポート】初めての製菓実習を終えて
エコール 辻 東京 辻製菓技術マネジメントカレッジ1年生の学生に、
製菓実習1回目の実習を終えて、質問に答えてもらいました!!!
高校生・入学を希望している皆さんは、
実際に在学生のレポートを読むことで、
エコール 辻 東京での学びをイメージしやすいと思います
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【質問1:学校に入ってどんな感じ?】
『るなたえ』 大竹高等専修学校(東京都出身)
オープンキャンパスの時から感じていましたが、
教室や厨房がとても綺麗で、器具が揃っていて授業を受けやすい環境が整っています。
そして、先生の教えがとても丁寧で分かりやすく実践できました。
疑問に思っていることをちゃんと一緒に解決しようと、沢山話し合えて、熱意を感じました!
また、だんだん友達が出来始めて学校生活が楽しくなってきました☺
『なっちゃん』 大竹高等専修学校(山梨県出身)
初めは新しい環境で友達ができるのか馴染めるのかとても不安でしたが、
フレンドリーな先生方やクラスメイトのおかげで楽しい学校生活が送れています
【質問2:想像してた事と実習を終えて、どんな違いがあった?】
『るなたえ』 大竹高等専修学校(東京都出身)
座学では、想像より沢山の時間をかけて材料や製品の知識を深く学べるので、実習時に、より理解しやすいです。
また、実習の日はほぼ立ちながら作業をするので、思っていたより疲れました
ですが、班員とコミュニケーションをとったり、協力して作業できるのでとても楽しいです!!
『なっちゃん』 大竹高等専修学校(山梨県出身)
想像してたよりも、実習の前の理論授業とデモンストレーションで、そのお菓子について理解が深まり、
さらにクラスのみんなと意見を交換しながら目標を決め確実に成長できるなと授業を受けて思いました!!
【質問3:実際に実習してみて、次の実習で頑張りたい事!】
『るなたえ』 大竹高等専修学校(東京都出身)
製菓、製パン共に初めての実習を終えてみて、自分で作った物がちゃんと製品になっていることに感動しました!
ですが、先生の製品にはまだまだ及ばないことにも気づく事も出来ました。
これから、先生が作る綺麗で美味しいお菓子・パンに近づけられるよう努力したいです。
また、SDGsを実習でも徹底的に取り組んでいることに感動しました!
実習の流れを大体把握出来たので、ボウルに残っている材料を余すことなく使ったり、
水を出しっぱなしにしないなど、基本的なところを意識しながらこれからも続けていきたいです。
『なっちゃん』 大竹高等専修学校(山梨県出身)
初めての実習で最初は道具の場所だったり、
流れがよく分からず思った通りに動けなかったり、時間がかかってしまったので、
次からは班のみんなと協力しながらスムーズに実習が進められるようにしたいです。
実際にリアルな学生の声を引き続き
ブログにしていきたいと思います
色んな想いや、成長する学生を追っていきます!!!
【学生レポート】、お楽しみに!!!!