FRANCE

辻調グループ フランス校

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外来講師 M. Richard SEVE(リシャール・セヴ氏)/Patisserie SEVE(パティスリー・セヴ)

フランス校教壇から

2014.09.11

今回の製菓外来講師は、リヨンに数店舗を構えるパティスリー「セヴ」のオーナーシェフ、
M. Richard SÈVE(リシャール・セヴ氏)です。


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講習では、お店に並ぶカラフルなお菓子の中でもひときわ色鮮やかなアントルメを作っていただきました。
研修生の受け入れもしていただいており、当日は現在研修中のレクレール校2013年秋コース生、
成長絵梨さんも一緒に来校しました。


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また、学生たちのために、たくさんの種類のマカロンとお店のスペシャリテであるピエール・デ・モン・ドールも
持ってきてくださいました。


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Make-Up SEVE
ヨーロッパではあまり使わないクランベリーのムースとゼリーの組み合わせです。表面に赤いチョコレートをコーティングして、
色とりどりの薄く焼いたマカロン生地で飾ります。お化粧パレットをイメージしたお菓子です。


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助手(写真左から)
山本 花菜さん
「とにかく緊張してカスタードクリームを作った時も前を向けませんでした。もっと積極的にアシストができればと思いました。」
セヴ氏
小原 涼奈さん
「写真だけ見るとどういう構成でどのように作っているのか想像できないところがおもしろかったです。
独創的でフランスらしいガトーだと思いました。」


最後に全員で記念撮影(向かって左端が研修生の成長さん)
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