いろいろな外来講師(エスコフィエ校)
6月6日(木)
Bonjour, エスコフィエ校マスコット、金魚のピエールです。
Comment ça va ? (皆さんお元気ですか?)
先週、ブルノトン氏が外来講師としてきてくださいました。ブルノトン氏はジャムのスペシャリストです。世界中、特に日本にフランス製品のブルノトンのジャムは人気があります。
色々なフルーツを合わせて、とても面白いマリアージュ(組み合わせ)を作っています。ジャムの作り方の説明した後、研究生たちは作ったジャムの味をしてみました。とても美味しかったです!
昨日(6月5日)調理では、「ラ・ロトンド」 (La Rotonde) レストランのマル氏と2018年エスコフィエ校の研究生もきてくれました。
製菓では「パティスフランス」(PATISFRANCE) 会社のムージェル氏が外来教師としてきて下さいました。研究生二人はアシスタントの仕事をやりました。ムージェル氏はプチガトー(petits gâteaux) を作ってくださいました。
今日、調理では、「メゾン・ドゥーセ」(Maison Doucet)レストランのシェフのドゥーセ氏と2018年エスコフィエ校の研究生も来てくれました。
製菓では、ヴァローナ社の講師が来校し、チョコレートの講習をする予定です。
今日は以上です、また来週!