OSAKA

辻製菓専門学校

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2024年4月より辻製菓専門学校は辻調理師専門学校と
統合しました。

製菓理論 洋菓子も続々始まってます!!~シュー生地編~

洋菓子

2017.04.27

辻製菓専門学校では実習・講習ともにスタートをきっていますダッシュ(走り出すさま)

製菓理論 洋菓子講習では「シュー生地を使ったお菓子」の講習がおこなわれていましたひらめき

いい香りに誘われて・・・

講習室を覗いちゃいましたわーい(嬉しい顔)

教壇では担当の先生がシュー生地についてデモンストレーションをおこなっています。

基本生地の1つでもあるシュー生地。

ポヒュラ―なお菓子でもあるのですが、出来上がるまではとても奥深い・・・

どうして生地は膨らむのexclamation&questionどうしてクリームはコクがあってなめらかなのexclamation&question

ふらふらなんで・・・?なんで・・・?

先生の説明にみんな真剣に聞き入っています耳

~休憩中の一コマ~

先生が作製したシュー生地がオーブンの中で膨れ上がってるではありませんか目exclamation×2

休憩中にもかかわらずみんな集まってきましたダッシュ(走り出すさま)

状態などノートにまとめるために焼成中のシュー生地をパシャリカメラぴかぴか(新しい)

~シュー生地の焼成時間の状態変化の一コマ~

どのぐらいで焼きあがってくるか・・・どういう状態に変化するか・・・

見て、さわってみないとわからないですよねひらめき

みんな興味深々でさわっていました~

ふらふら「焼成時間が早い生地はびっくりするぐらいペッチャンコどんっ(衝撃)

わーい(嬉しい顔)「焼成時間が長いのはとっても生地が硬くてとても香ばしい香り~ぴかぴか(新しい)

見るものすべてに興味を持って授業を受けていましたね。

みんなの顔を見ているとキラキラしていましたよぴかぴか(新しい)

おっとexclamation×2製品の完成ですねわーい(嬉しい顔)

こちらは理論No.1 シュー・ア・ラ・クレーム(写真右)、シュー・ア・ラ・クレーム・シャンティ(写真左)

シューって翻訳すると「キャベツ」って言う意味だよっと先生が一言わーい(嬉しい顔)

出来上がった製品の形を見てみんな納得グッド(上向き矢印)

香ばしい生地にクリームたっぷりぴかぴか(新しい)

とっても美味しそうですねかわいい

こちらは理論No.2 シュー生地のバリエーションの講習

シュケット(写真左下)、グジェール(写真左上)、エクレール チョコレート風味にコーヒー風味の2種(写真中央)、ペ・ド・ノンヌ(写真右)

同じシュー生地なのにこんなにバリエーションが・・・

形や材料がほんの少し変わるでけで、こんなに違うのか・・・ひらめき

作る過程だけではなく、由来や食べるときのシチュエーションなども学ぶ理論の授業。

まだまだ続きますぴかぴか(新しい)