製菓理論
みなさんこんにちは!
今回は辻製菓専門学校製菓衛生士本科、製菓技術マネジメント学科1年生の製菓理論和菓子の様子をお伝えします
今回のメニューは
栗の渋皮煮、長崎かすてら、工芸菓子です
栗の渋皮煮といえば・・・
以前のブログでも紹介しましたね
旬の時期に仕込んでおいた栗の渋皮煮の加工工程を理論でも実際に紹介しました
そして長崎かすてら
卵をなんと約45個使用し8斤取れる枠で講習しました
そしてそして工芸菓子
講習では椿の花の作り方を紹介しました
工芸菓子は和菓子のピエスです。
花瓶以外はすべて食べられる素材でできているんです
その他にも職員が作成したものも紹介しましたよ
今回の理論はかすてらの大きさ、栗の加工と保存、そして工芸菓子の細かな技術を紹介しました
次回の製菓理論はどんなお菓子を勉強するのかな?
お楽しみに~