コンフィズリーの講習!(レクレール校)
10月30日(木)
Bonjour, 辻調グループフランス校、レクレール校教務部のシモンです。
今日の講習授業では、製菓の学生たちはメインのデザートではなく、「コンフィズリー」について勉強しました!
コンフィズリーはクリヨン(お客)がレストランで昼食をとるとき、デザートの後、コーヒーや紅茶を飲みながら食べる
小さくて美味しいお菓子です。食事の最後に出す物なので、コンフィズリーが美味しければ、食事全体に良い印象を
与えます。とても真面目に作らなければなりませんね!パティシエの学生たちがこれから毎日コンフィズリーを作ります。
デュラン先生はヌガー、パイナップルのフルーツゼリー、木いちごのマシュマロ、キャラメル、チョコレート、
木いちごのガナッシュの作り方を分かりやすく説明してくださいました。
今日デュラン先生が授業で作ったコンフィズリーはもちろんとても美味しく、見た目もすごく良かったです。
こんなに綺麗なコンフィズリーを見ているだけで、お腹が空いてきました!