Restaurant Stéphane CARBONE (レストラン ステファン カルボーヌ)
リヨンの北西690km、ノルマンディー生まれのステファン・カルボーヌシェフは長くリヨンでその技を磨いた。その当時はエスコフィエ校のあるレイリュー村に住み、当校のこともご存知。ポール・ボキューズやジョルジュ・ブランではフランス校研修生とも働いた。また南仏カンヌのマジェスティックのオジェ氏のスー・シェフを務めた経験を持つ。現在は生まれ故郷のノルマンディーの地に自店(2店目)を開き、一つ星を得てまい進中。しっかりとした基本の上に現代的なセンスが光る。
カルボーヌシェフの言葉
「研修生あってほしいものはモチベーションです。モチベーションさえ高ければ、他のことは後からついてくると思います。」
Restaurant Stéphane CARBONE (レストラン ステファン カルボーヌ)
http://www.stephanecarbone.fr/