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春更く
「春更く」は「はるふく」と読み、春が深まるという意味です。花(桜)の表情で季節の移り変わりを表わすために、かるかん生地をマーブル状にして花の散る様子を表現し、小豆の蒸し羊羹の中に桜色に染めた羊羹を散らしました。
辻調グループ校 和菓子教授
金澤 賢吾
KANAZAWA KENGO
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山の芋の粘り
山の芋は粘りがある物が良いものですが、芋と砂糖を合わせて芋のコシを抜いた後、粘りが残っていると、蒸し上げた生地に亀裂が入ったり、食感が固くなるので、あらかじめしっかりとコシを切っておきます。
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