バレンタインデーといえば? ・・・チョコレート!
2015.01.22 カテゴリー:通信教育部からのお知らせ
もうすぐ迎える一大イベント『バレンタインデー』!
バレンタインデーの歴史については、諸説様々ありますが、
古くはローマ帝国時代にさかのぼります。日本では1958年ごろから流行し、
完全に定着したのは高度経済成長の終焉した1970年代後半ごろ。
女性から男性への贈り物である点や、チョコレートが重視される点などは
日本独自のものだそうです!
チョコを溶かして型に流す簡単な方法や、手作りキットなどもたくさん売られていて、
お友達やご家族、お世話になった方などに手作りチョコを送られる方も多いのではないでしょうか?
通信教育・製菓技術講座でも、もちろんこの『チョコレート菓子』を学びます!
チョコレートは、溶かしたものをただ冷やして固めるだけでは、口溶けも悪く見た目も綺麗なものになりません。
そこで重要なのがテンパリングという作業!
テキストノートには、テンパリングのコツや注意点、失敗してしまった時の対処法なども記載され、
教科書にはお菓子の歴史や材料・器具などの基礎知識も盛りだくさん!
4月開講講座から勉強を始めると、チョコレート菓子の教材は来年1月中旬にお届けです。
来年のバレンタインには一味もふた味も違う、手作りのチョコレート菓子を贈りませんか?
皆さんからの受講申込み・お問合せお待ちしております!
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