フェスティバル 14クラスの舞台裏(激闘編)
皆さんこんにちは!(ノ・ω・)ノ
中国料理班ブログ担当職員の中島です!
今回は前回に引き続き14クラスのフェスティバルの様子をお伝えしますよ~
2日でノルマの2000枚を終わらせる予定だったトルティーヤの生地が4分の1の500枚しかできていないという
厳しい現実にぶち当たった14クラスの学生達!!(僕もですが・・・)
しかし!!ここから学生達の底力を見せつけられました٩(๑`^´๑)۶
失敗を糧に徐々にコツをつかんでいき、最終的には3時間で700枚というハイペースで量産!!
失敗も700枚中10枚以下という驚異の精度に!!!
毎年フェスティバルをしていますが、学生の可能性には本当に驚かされます。
ちなみにこちらの写真の刷毛を持っている池田さん、普段は笑ってばかりで笑顔が印象的な学生ですが、
後で聞くと、この時はただただ無心になってましたとの事でした(笑)
僕も生地の伸ばし過ぎで、麺棒を動かすたびに手のひらがメッチャ痛かったです・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
そんなこんなでピンチを乗り越えた14クラスですが、あくまでもこれは仕込みの話。
本番はどうなったのでしょう?
はたして笑顔でフェスティバルを終えることが出来たのでしょうか!?
次回!ついに14クラスフェスティバル編最終回です!!
それでは今回はこの辺で~(๑˃̵ᴗ˂̵)و