こんにちは！
高度調理技術マネジメント学科（三年制）の一年目、松ちゃん と シゲちゃんです。









皆さんはお店に並んでいる食材がどのように作られているのか知っていますか？


'どのように育てているのか、その苦労、そして、食材に込める思い。'



私たちは、調理師としてただ料理の食材として扱うのでなく、
その食材ができるまでのことに興味を持ちました。



そこから夏休みに「お皿の外の世界を知る」第一歩として大阪府の能勢へ、ある生産者さんを訪ねました。



つくりびと 食べる通信fromおおさかのみなさんの取材に同行させていただいたんです！





その生産者さんは年中休むことなく丁寧に栗のお世話をしているようです。














その丁寧さは大阪府から評価され、いくつもの賞を受賞されています。
実際に栗農園を歩きながら栗ができる過程や、それまでの苦労など栗に関することを聴かせていただきました。










そこで感じたのは、私たちが思ってた以上に手間がかかっていて、
おいしいものを作りだすのは大変なことだなと思いました。








私たち三年制は、授業のカリキュラムだけでなく、様々なことを学びに学校の外に飛び出します！
これからも期待していてください！