＜内閣府：クールジャパン拠点連携実証プロジェクト＞「地方・都市・世界を繋ぐガストロノミーと教育を考えるシンポジウム」開催-------------------------------------------------------------------------------- 本シンポジウムは、2016年12月に採択された内閣府「クールジャパン拠点連携実証プロジェクト」の一環で取り組むもので、

今年9月よりスタートしたアメリカの料理大学「The Culinary Institute of America」（学長：ティモシー・ライアン氏、以下CIA）での「日本料理専門講座」全11回が修了しました。本講座はサントリーホールディングス株式会社の協賛により設立され、辻調理師専門学校（大阪市、校長：辻芳樹）の日本料理教授 村島弘樹が現地に出講し指導を行っておりました。最終日となった12月13日（現

内閣府知的財産戦略推進事務局が募集する「クールジャパン拠点連携実証プロジェクト」に、株式会社辻料理教育研究所（辻調グループ）から申請したプロジェクトが採択されましたのでお知らせいたします。現在、国際社会における市場開放、インバウンド拡大、そして東京オリンピックを控えている日本では、食文化産業における国際標準化への対応が遅れているように感じられます。これらの課題解決に向けて、日本の叡智を集積して取り