3月6日（火）の毎日新聞（夕刊・関西版）に掲載されている「落語食堂」。さて、今回で千秋楽の落語食堂。6年続いた連載の大トリは日本料理 眞田先生です。落語は「佐々木裁き」。お白州の雰囲気を再現した演出でスタートです。眞田先生「今回で最終回ということで、料理も演出も気合が入りました！」本日のお酒は「三和のどぶろく」から。爆発注意が気になるところ。吉坊さん「飲んでいる、というよりは食べている感じですね。

こんにちは。おしゃべりクッキング担当のShiotti（しおっち）です(^^）3月に入りました。私たちの学校では、まもなく学生たちが卒業！日々春の訪れを感じています。さて、先日の収録では日本料理の新しい助手の先生が。日本料理 吉岡摩衣先生です。石川先生と＾＾吉岡先生はこの日だけのピンチヒッター！岡本先生と息ピッタリです。さて3月5日～のテーマは「春の麺料理」旬の食材を使って、麺料理を楽しみましょう♪